平成がもうすぐ終わる。

 

自分が何をしたって何も変わりはしないのだけど、平成の終わりに真剣に取り組んだこと。それはダイエットでした。どうしても痩せて、令和を迎えたかったのです。

 

で、どんなダイエットをしたのか?というと、基本的に食事制限です。あーつまんない。面白味もないアレです(笑)。

 

でも○○ダイエットみたいに今の自分に何かをプラスするダイエットって僕は信じられません。まずは自分の中の不要なものをカットしていきます。勉強もそう。やりすぎない。やらないことを決める。これ大事です。

 

ということで、まずは食べないことにしました。

食事制限はランチから

最初に食べないことを決めたのは、会社のお弁当。お昼に日替わりで配達されるお弁当があったのですが、きっぱりやめました。

 

これは簡単にやめられました。というのも、以前からこのお弁当をしっかり食べると午後の仕事の序盤が頭に血が回らずボーっとしてしまっていたからです。少数精鋭みたいな職場で自分のパフォーマンスが落ちると、露骨に生産力が落ちていると気づいていたので何とかしたかった。で、お弁当をやめれば即解決しました(笑)。

 

また個人的に平日のお昼ご飯ってそこまで大きな影響がない気がします(自分だけ?)。何を食べても結局午後の仕事に没頭していたらすぐ忘れてしまうような…。

 

ということで、配達弁当の代わりに何を食べだしたのか?というと、コンビニのパック野菜とサラダチキンです。サラダチキンはクックパッドを見て自分で作っていました。またサラダチキンを作るのが面倒な日はゼリーを買ってきて食べてました。

 

結局、平成の終わりには自分のランチはゼリーだけになりました(笑)。サラダチキンをむしゃむしゃ食べるのも結構お腹いっぱいになっているのに気づいて、ゼリーだけにしてみたら一番しっくりきました。

 

また、ランチタイムは午後の仕事のパフォーマンスのためにあると思っていて、食欲を満たすよりももっと大事なことが自分にあるとわかったのです。

 

それは睡眠でした。昼寝をすると頭がすっきりして体も軽くなり、午後の仕事がめちゃくちゃはかどります。だからお昼はゼリーくらいで、すぐにデスクでつっぷして寝てしまいます。それで目覚めたら仕事に集中です!

 

食事制限中のお菓子対策

仕事が終わったらほぼ毎日通っていた場所があります。100円ショップです(笑)。なんで100円ショップに通っていたのかというと、毎日お菓子を買っていました(笑)。

 

お菓子なんてダイエットのタブーだと思われると思いますが、仕事後にホッとしてお菓子を食べるのにハマっていました(笑)。100円ショップって売れ残りの一風変わったお菓子が安く並んでいるので毎日飽きません。たまにイチゴをホワイトチョコレートで包んだ高級お菓子なんかもあって「バカ旨~」とか思いながら食べていました。

 

ただメインは低脂肪のお菓子で、グミとかマシュマロとかそういうのです。塩辛いお菓子は脂肪が低いのはほぼないのですが、濡れせんべいだけは低脂肪だったのでポテチとか食べられないときは濡れせんべいを食べていました。

 

またどうしてもポテチが食べたかったら、チップスターの小さい方とかを食べてました。確か300キロカロリー未満だったと思うので。元々のりしおが好きだったのですが、仕方なく諦めてチップスターがお友達になっていました。やっぱりポテトチップスがある生活はなんだか幸せです(笑)。

 

ちなみにチョコレートは特別なときだけ食べてました。甘いものは基本的にグミかマシュマロか和菓子です(笑)。個人的にはチョコレートと同じくらいあんこも好きなのでチョコレートの我慢は楽でした。チョコレートを我慢する理由は、やはり脂肪。あとはチョコって食べ始めると止まらないからです(笑)。

 

アイスも好きだったのですがチョコモナカジャンボとかスーパーカップ系は食べられなくなりました。代わりに、井村屋のあずきバーの箱入りを買って食べてました。これまた脂肪がほぼなかったからです。

 

そんなこんなでお菓子は結局量は減らしても食べていました。なんかお菓子がないとハッピーじゃないんですよね(笑)。だから我慢したらいろんなストレスが爆発すると思って食べてました。自分なりにコントロールできてたらいいんだと思います。あとお菓子は代わりを探せば結構あるので、欲望に合わせやすいです(笑)。

 

食事制限と家族

晩御飯は家族と一緒に普通に食べていましたが、だんだんと量を減らしていきました。でもいきなり減らさずに少しずつ減らしていきました。

 

家族にダイエット宣言するのが恥ずかしいので「ご飯を減らしてくれ」とは言えません。なんか減らしてくれと言ってダイエット失敗したり、少しでも本当は食べたい気持ちがあるのを隠したりするのが恥ずかしいんです(苦笑)。

 

自主的に食べる量を徐々に減らしていきました。すると母親も僕が徐々に食べる量を減らしていることに気付いてくれて、そうなると暗黙の了解みたいに提供される量もほどほどにしてくれます。というのも多すぎると感じると残すように僕がなっていったからです(もちろん残したのは翌朝食べます)。

 

このように基本的に僕は、家族にはダイエット宣言はしません。痩せてきて向こうから「痩せたんじゃない」と言われるくらいまでは何もいいません(笑)。というのも、家族には甘えるのも厳しくされるのもなんだか変な感じがするからです。

 

一方で友人にはダイエット宣言はしていました。友人と食事に行く際に少しだけサポートしてもらえるからです。ダイエットをしていると言っておかないと、二郎系のラーメンや焼き肉や食べ放題を断るのは難しいです。また、普通の居酒屋に入っても、小食なのを理解してもらえません。

 

でも、ダイエットをしていると宣言しておけば、友人はその辺を理解して食事に行ってくれます。とてもありがたいです。また友人側もダイエットが成功するかどうかに興味を持ってくれ、ダイエットの話題も増えます。

 

恋人はいないので気にせずダイエットできました。というか、令和で恋人探しをスムーズにするために痩せようとしてたんす(涙)。

 

食事制限と朝食

よく健康な食事は朝食からと言われ、一日の運動で消費されるから朝はしっかり食べてもいいという説もありますが、僕は朝は粗食です。

 

基本的に前日の残り物か、フルーツグラノラです。というかダイエット後半はほぼフルーツグラノラでした。カロリーと脂肪と午前中の空腹感がちょうどよかったからです。あとはギリギリまで寝ていたい人間なので、準備もほぼいらないフルグラは最高でした(味もいくつもあるし)。

 

ダイエット後の変化

食事制限ダイエットをしてみて、食事について個人的に一番何に重点を置いているのかがわかってきました。

 

まず知識よりも気分や気持ち重視ということ(笑)。いろんなダイエットの知識が出回っていますが、それらが中心になるより、やっぱり自分が中心でそれが大事だということ。

 

勉強もそうで、先生とか参考書とかそういうのより、やっぱり自分が中心なわけです。よく自分よりも勉強ができる人を重視する人がいますが、僕は一貫して自分中心です。確かに自分より英語力がある人の意見は耳には入りますが、勉強中に向き合うのは自分だけです。

 

また痛感したのは、今の時代食べ物が溢れすぎていて、そもそも不要なものまで食べてしまっているということ。テレビもSNSもCMも食べ物ばかりで、それらはマーケティングを駆使してどうにかして僕らに食べさせようとしてきます。

 

流されやすい自分は、「甘いものは別腹」や「いっぱい食べる君が好き~」や「腹が減っては戦はできぬ」や全増しや大盛りや飯テロやにどんどん乗っかって食べてしまっていました。

 

でも僕が必要としてる基礎代謝は1800キロカロリーくらいなんです。それを超えていくとやっぱり満腹になりすぎて感覚がマヒしてきます。ぼんやりとした満腹感でも幸せは感じられますが、もっとキリっと凛とした幸福感がいいなぁとダイエットをしながら思ってきました。

 

たぶん自分の表情も変わっていったと思います。ボケーっとしたゆるい感じより、研ぎ澄まされたような表情が作れるようになりたいんです。

 

これから30代の後半と40代をしっかりと仕事ができる人間として生きていくには、タフな状況も打破できるような表情や体形が必要だと思うのです。またキリっとした人は、逆にゆるーくすることもできますからね。

 

ということで平成と令和の間のダイエットのおかげで自分を見つめ直すきっかけにもなりました。ほんと、ありがとう平成!そしてcome on 令和!